さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

美里そば

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今日の沖縄は快晴。

台風前ですが、風雨はなく、嵐の前の静けさといった所でしょうか。



沖縄そばの専門店は、離島を含めた県内全域にあり、ほぼ全ての市町村に店があります。

観光客や、遠方から食べにくるケースもありますが、基本はやはり地元のお客さん。

地元密着型の食べ物なんです。


だから、地域の美味しい沖縄そばの店を探すなら、やっぱり地元の人に聞くのが1番。


私は、沖縄本島の南部出身のため、中部の事情にうといのです。

そこで、今回は、沖縄市在住の友人から、中部の「推し麺」を教えてもらいました。



『美里そば』。

沖縄市東にある沖縄そば専門店です。


場所は、コザ十字から、うるま市向けに走って右手にある琉球銀行コザ十字路支店の裏手です。


路地に入るので、ナビがあると便利かな。

店舗前に駐車場もありますよ。



中部の人気店で、ピーク時を過ぎて訪問したのですが、待ちがありました。


沖縄食堂の定番のような店内は、家庭的で落ち着きます。

テーブルに座敷、カウンターもあり。



メニューは、沖縄そば(大)600円、ソーキそば(大)700円、軟骨そば(大)600円、てびちそば(大)650円。いなり100円、じゅーしー150円。

(中)は100円引きになります。


初めての今回は、ソーキそば(大)をいただきました。


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ちなみに、沖縄そばには、フーチバーが別皿で付いてきます。このサービスは、めちゃくちゃ嬉しい。

別皿なので、好みの量と順番で食べることができるのもポイント高いですよね。


フーチバーの食べ方は、過去記事を参考にしてください

https://okinawasoba.hatenablog.com/entry/2020/08/15/112947




どかん、と乗った本ソーキに、テンションが上がります。


スープは、豚骨、鰹節、鶏の出汁も加えているそう。

出汁の旨味のバランスが凄く良いのが印象的。何かが強く主張しているというよりは、それぞれの旨味が合わさって、重層的な美味しさになっています。

味付けの塩梅も良くて、幅広く好かれそうなスープ。


麺は、細麺ストレートの亀浜製麺

この長い麺を一気に啜るのが、快感です。


ソーキは、しっかりと味が染みて、骨離れも良かったです。

本ソーキは、肉を食ってる感じが一番あって、最も贅沢なメニューですよね。



鰹と豚のバランスが良いスープで、これぞ沖縄そばという感じの一杯でした。

個性的な味の沖縄そば屋も魅力的ですが、『美里そば』は、沖縄そばのお手本と言いたくなるような出汁と味付け。


もし、沖縄そばを初めて食べる方がいるなら、まず『美里そば』を最初に食べさせたいな。

スタンダードな一杯を食べてから、出汁や、味、具材の好みで、沖縄そば屋を探していくと、うまく沖縄そば好きになれる気がします。



食事中も、お客さんの流れが途切れず、地元でめちゃくちゃ愛されている店なんだなと感じました。

価格設定もリーズナブルで、こんな沖縄そば屋が家の近くにあったら良いなあ。


また、食べに行きます。


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じゅーしーは売り切れ。いなりも、まーさん。