さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

【第11回スタンプラリー】民芸食堂

f:id:sanpei808:20220224182137j:plain沖縄そばスタンプラリー』の紹介は、以前の記事から↓

okinawasoba.hatenablog.com


ども、さんぺいです。

沖縄県民の恒例行事『沖縄そばスタンプラリー』。

2021年10月から2022年2月までに、県内の全22店舗を周るこの企画。
期間中に最も多くの店舗を回った方には、「沖縄そばじょーぐーうぇーかた(親方)」の称号が与えられます。
例年だと、全22店舗を2,3周回る方もいらっしゃるようで。
上には上がいるんだなと、感心しながら見ています。

私の目標は、全22店舗を回ること。
何とか、完走を目指します。



17回目の訪問に選んだのは、与那原町与那原にある『民芸食堂』です。

こちらも、前回の沖縄そばスタンプラリーで、2020年12月に訪問したことのあるお店です。(前回のラリーは、途中リタイア)。

okinawasoba.hatenablog.com



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沖縄そば専門店には、「〇〇そば」と地名の付くお店が多くあります。
ご当地そばとして、地域に根付いた感じがしますよね。

『民芸食堂』も、45年以上も前から店を営んでいた歴史があり、「与那原そば」の看板を掲げています。

沖縄タイムスの記事によると、約45年前、現在と同じ場所で店主の母が『民芸食堂』を営んでおり、地域に親しまれていたそう。
その後、約20年前に閉店しましたが、5年前に店主が帰郷し復活させることになったそうです。
スープの味も昔ながらの作りにこだわったそうで、歴史ある与那原の沖縄そばが、今もこうして食べられるの嬉しいですよね。




f:id:sanpei808:20220224185005j:plain店は、国道331号線から「えびす通り」に入って通り沿いの右側。
店舗横には、複数台止められる駐車場あります。

シンプルなつくりのお店は、私的には好み。
ふらっと入りやすい街の沖縄そば屋さんが好きです。



f:id:sanpei808:20220224193508j:plainテーブルと座敷があります。
コロナ対策で席間を広くとっており、席数はやや少なめ。

簡潔で清潔感のある店内です。



f:id:sanpei808:20220224193950j:plain『民芸食堂』のメニューです。

基本の沖縄そばに、ソーキ、てびち、野菜そばと、定番が並びます。
変わったところでは、「唐人そば」も扱っているんですね、いつか食べてみたいなぁ。

専門店らしく、絞ったメニュー構成で期待値が上がります。



f:id:sanpei808:20220224195623j:plain今回は、基本中の基本、「沖縄そば」の(中)520円をいただきました。

飲食業界が全体的に値段が上がっていくなか、沖縄そばが520円でいただけるのは本当にありがたい。

沖縄そば食べ歩きの中で、ついつきボリュームのある本ソーキに目が行きがちな私ですが、やっぱり基本は、三枚肉とかまぼこ、ネギが乗った「沖縄そば」ですよ。



f:id:sanpei808:20220224201159j:plainまず、ひと口スープを飲んで、香る出汁の風味に驚き。
ふわっと鰹節の風味が広がります。


写真の見た目からも分かると思いますが、すごく澄んだスープで、クリアな味わい。

後味はスッキリとしてして、でも出汁の印象が強く残ります。
シンプルだけど、ストレートに出汁の美味しさが伝わってくる、これが良いんだよなあ。

味付けの加減もめちゃくちゃ良いです。



 

f:id:sanpei808:20220224200221j:plain麺は、オリジナルの自家製麺

形状は、やや平打ち麺で、ツルっ、プリッとした食感です。
滑らかで啜り心地も良い。

『民芸食堂』でしか食べられない麺ですね。




f:id:sanpei808:20220224200502j:plain麺、スープ、そのシンプルな美味しさで勝負。
麺もスープも、単体でも美味しく、組み合わせるとさらに美味い。

個人的には、変にこねくり回していない感じが潔くて好きです。
ストレートに、でも丁寧につくられた。

また食べたいなと思わせる沖縄そばでした。




f:id:sanpei808:20220224183651j:plain「第11回 沖縄そばスタンプラリー」、17個目のスタンプをゲット。
残りは5店舗です。



【第11回スタンプラリー 一覧】

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