さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

レストラン竜

ども、さんぺいです。

今回は、久米島沖縄そばの紹介です。
今年3回目となる久米島訪問ですが、豊かな自然、独特の文化、そして魚介・農作物の豊富さなど、久米島の魅力にどんどん引き込まれています。

沖縄本島内で生まれ育った私ですが、中年になった今も離島の事は知らないことが多いなと感じます。

同じ沖縄でも、宮古八重山久米島・・・それぞれ言葉も習慣も、食文化も少しずつ違うんですよね。

沖縄の文化って、あらためて多様だなぁ。



久米島への移動は飛行機もありますが、フェリーなら那覇市泊港から約3時間ほど。
フェリーはシートも上質で快適ですよ。
海を眺めるのもの良し、ひと眠りするのも良し。




restaurant-ryu.jp
今回訪問したのは、久米島町仲泊にある『レストラン竜』です。

フェリーが発着する「兼城港」からも近いレストラン。
ホームページで知ったのですが、創業はなんと1979年(昭和54年)、久米島内でも老舗の飲食店です。

『レストラン竜』の特徴は、島屈指の大型店舗であること。

夜はお酒も飲めるお店になっていて、テーブル席、座敷など席数もかなりあります。
特に座敷席はかなり広く、久米島の飲食店の中では最大規模ではないかと。

お昼は、ゆったりとした空間で、沖縄そばを楽しむことができますよ。




カウンター席ほか、テーブル席、座敷など、席数は多め。
家族連れや、観光などでも安心して利用できます。



週替わりの定食が600円とかなりお得。
この日のお客さんも多くの方が注文されていました。



『レストラン竜』のメニュー表です。

沖縄そばをはじめ、定食からカレー、丼ものまでかなり幅広いラインナップ。
離島地域でこれだけのメニューがあるのは、本当にすごいこと。
お値段も良心的ですね。



今回は、人気メニューの「牛肉もやしそば」770円をいただきました。
久米島はもやしが名産で、もやしそばを提供しているお店が多く、どこも美味しいです。

『レストラン竜』も期待大。




写真を見ていただくと分かるでしょうか?
スープの色が、黄色がかっているんです。

私も食べるまで気づかなかったのですが、この「牛肉もやしそば」、かなりのピリ辛なんです。
ベースは沖縄そばに、牛肉ともやし炒めを乗せたものですが、炒め物をピリ辛に仕上げていて、スープも濃厚でしっかり辛いパンチあるものになっています。



まず、具材牛肉もやし炒めを、ワシワシといただきます。

うん、美味しい。

細めのもやしは瑞々しくシャキシャキしていて本当に良い食感。
牛肉もしっかりとした食べ応え。
牛肉は、豚とはまた違うガッツリとした肉感がありますね。




そして、印象的だったのが、やっぱりこのスープ。

濃厚で、飲み進めるほどに辛味が増していく。
しかも、なかな冷めない熱々なスープ。

でもただ辛いだけじゃなく、沖縄そばとしての旨みもしっかり感じられて。
飲むのが止められなくなる、禁断的な美味しさ。




食べ終わる頃には、辛さと熱さで、汗だくになりますが。
なるほど、さすがの人気メニューだなと思いました。

この旨さはクセになるわ~。

真夏になったら、また汗をかきながら食べてみたい、元気の出る一杯でした。

久米島沖縄そばは、どこも個性的で沖縄本島とはまた違った魅力があります。



久米島町沖縄そば一覧】

okinawasoba.hatenablog.com

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