さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

ゆくい処 笑島(わしま) 2


ども、さんぺいです。

お陰様で最近忙しい日が続いていて、ブログの更新が滞りがちでした。
もちろん食べ歩きは日々続けているのですが、更新が追い付かずすみません。

ま、忙しいのはありがたいですよね。

これからも、焦らず、慌てず、マイペースで更新を続けていきたいと思います。



今回は、今週行ってきた久米島の話題を。

久米島ラソンが行われるなど、ポストコロナといった感じで、沖縄の離島もだんだん元気を取り戻してきています。
やっぱり人の交流が戻ってくると活気が出ますね。

少し肌寒くなり、海でのレジャーはきびしくなりますが、秋冬の離島は落ち着いた雰囲気でまた違った魅力があると思います。



フェリーを利用し、那覇市にある泊港から、渡名喜島を経由して約3時間ほどで久米島に着きます。

船旅は少し時間がかかりますが、船での異動は快適ですし、何より旅行感があってお薦め。
観光で沖縄を訪れる方には、是非、離島への船旅をお薦めしたいです。
絶対にスペシャルな体験になりますよ。



今回訪問したのは、久米島町西銘にある『ゆくい処 笑島(わしま)』。

以前に1度訪問したお店ですが、どうしてもまた沖縄そばを食べたくて再訪しました。

okinawasoba.hatenablog.com
2022年9月14日に、NHKの番組「ロコだけが知っている」で、メインで取り上げられたお店なんです。

以前からたびたびメディアで取り上げられていますが、また盛り上がっている感があります。
YouTubeなどでも話題になっていますよ。




店は、久米島町の兼城港から、車で約10分ほど。
店舗横に、駐車場も整備されています。

高台にあり、店からの眺望が最高に綺麗。
窓際の席からは海を見る事ができます。

また、テラス席もあるので、これからの季節は特にお薦めです。



看板メニューの「車海老そば」。
久米島特産の車海老を贅沢に使用した沖縄そばで、単に具として車海老を乗せるのではなく、スープにも車海老を用いた絶品です。

間違いなく他では絶対に味わえない沖縄そば



具材のヤワラ(脱皮したての車海老で殻ごと食べることができるもの)は、現在は品切れのよう。
貴重なんですね。

okinawasoba.hatenablog.com

「車海老そば」の感想は、是非、前回の記事をご覧ください。



今回訪問した目的は、メインの「車海老そば」以外の、ノーマルバージョンの沖縄そばを食べてみたかったため。

特色あるお店なので、通常版の実力も味わっておきたかったのです。

沖縄そばメニューは、三枚肉そばと、軟骨ソーキそばがあり、大中小からサイズが選べます。



他にも注文が多いのが、マンゴーチキンカレー。
特にマンゴーチキンカツカレーはかなりのボリュームで人気です。



今回は、目当ての軟骨ソーキそば850円をいただきました。

「車海老そば」を食べた時に、これは絶対にノーマルバージョンの沖縄そばも美味しいと直感したのですが、やっぱり見た目から美味しそう。

器を覆うほど大ぶりの、とろとろの軟骨ソーキが入っており、贅沢な沖縄そばになっています。
軟骨ソーキでも、なかなかこれだけのボリュームは無いので、これはお得だと思います。



見た目から感じていましたが、スープは動物系の出汁がしっかり出た濃厚なタイプ。

どっしりとしていて飲み応えあり。
良い意味でのワイルドさもあって、コクのあるスープ。

粗野な感じは全然なくて、丁寧に取られた印象で、甘味も感じられるギュッと旨みが濃縮されたような美味しさ。

ライトでスッキリとした沖縄そばのスープも良いですが、こういう濃厚な美味しさのスープに出会うと嬉しくなりますね。



沖縄そばの麺は、中太の平打麺で少し捻じれの入った麺。

プリッとしていて、硬さもしっかりあって、力強さを感じるような麺でした。
捻じれが入っていて、啜った時の感じも良いんですよね。



 

味が良く染みて、柔らかく煮込まれた軟骨ソーキ。

味つけは、濃すぎず、薄すぎず丁度良い塩梅。
トロッとした食感が堪らない、上質なソーキです。

量もかなりしっかり入っていて、贅沢な一杯。
豚肉の美味しさを堪能しました。



『ゆくい処 笑島』の軟骨ソーキそば。

インパクトのある「車海老そば」に注目がいくと思うのですが、基本の沖縄そばもやっぱり美味しかったです。

特に旨みがギュッと詰まったスープは、たまんないですね。

ブログ書いてると、また食べたくなるなぁ。

もちろんお薦めです。




久米島町沖縄そば一覧】

okinawasoba.hatenablog.com