ども、さんぺいです。
年明け、みなさんいかがお過ごしですか。
私は、3連休の間も仕事があって、もう通常運転という感じです。
「忙しいのは良いことだ」と自分に言い聞かせてみる。
昨日の沖縄はホント良い天気でした。
那覇市ではなんと25度まで上がったそうで「夏日」となりました。
沖縄ならではですよね。
私は初出張で、久米島へ行ってきましたよ。
久米島は、沖縄県の離島で、久米島町にあります。
那覇市から西に、距離でいうと約100kmほど。
船で約2時間50分ほど、飛行機だと35分ほどで行くことができます。
人口は、約7,000人で、沖縄の離島の中では、宮古島や石垣島に次いで人口の多い島で、中規模の離島といえるかなと思います。
今回も、フェリーでの移動となりました。
那覇市にある泊港から久米島まで、約3時間の旅です。
昨日は天候に恵まれたこともあり、甲板が気持ちいい。
風を感じながら、遠く海原を眺めながら過ごします。
久米島の兼城港が見えてきた。
久米島はもちろん綺麗なビーチが有名ですが、起伏に富んだ地形で、景観も綺麗です。
島に着いた時にはいつも豊かな自然に驚かされます。
お昼時になると、沖縄そばハンターの血が騒ぐ。
この日も、久米島町内で美味しい沖縄そば屋さんを探します。
島の東側、イーフビーチ近くにある『パーラースリーピース』へお邪魔しました。
近くにビーチがあり、ホテルや宿泊施設、飲食店が立ち並ぶ、久米島内でも最も賑やかな場所の一つです。
この日、『パーラースリーピース』を選んでよかった。
1月ですが20度以上まで上がる陽気で、屋外でも全く寒くなく。
むしろ、外で食べるには最高のコンディション。
海近くの雰囲気も感じつつ、パーラーでいただく昼食にテンション上がります。
『パーラースリーピース』はビーチやダイビング客の利用も多く、ふらっと入れる気軽さがあって人気。
地元のお客さんはもちろん、観光客や私のような島外からのサラリーマンでも入りやすい雰囲気のお店ですよ。
店舗裏には広めの駐車場もあります。
店頭で注文し、先にお会計を済ませます。
アイスクリームやかき氷があるのは、パーラーならでは。
そういえば、この日もかき氷を食べてる子がいたっけ。
『パーラースリーピース』のメニューです。
沖縄そばはもちろん、タコライスや沖縄焼きそば、ゴーヤーチャンプルーまで食べられるのが凄い。
ちなみに沖縄そばは、ノーマルな久米島そばに、ピリ辛味噌そば、アーサそばか選ぶことができます。
okinawasoba.hatenablog.comさんぺいのお薦めは「ピリ辛味噌そば」。
味噌を用いた一風変わった沖縄そばで、久米島産もやしをトッピングした一品です。
パーラーと思えない実力派で、まずは食べてみてほしい。
前回の記事で紹介しています。
前回は、「ピリ辛味噌そば」をいただいたので、今回は「アーサそば」850円を注文しました。
彩りが美しい沖縄そばですね。
「アーサ」とは一般的に「あおさ」と呼ばれる緑色の海藻のこと。
沖縄では一般的な食材で、みそ汁などに入れて食べます。
磯の香がたまらないんですよね。
前回は、「ピリ辛味噌そば」だったので『パーラースリーピース』のプレーンな沖縄そばの味が分からなかったのですが。
あらためて食べてみて、その優しい味わいに気づきました。
スープは、動物系の出汁も効いた円やかなもの。
塩味が抑えられていて、すごく穏やかな味です。
ベースは優しい沖縄そばなんですね。
麺は、地元久米島そばの麺で、細かく縮れが入っているのが特徴。
中細の平打麺で、食感もよし。
たっぷり入った「アーサ」。
運ばれてきた時から磯の香が漂ってきます。
この風味が堪らないんだよな。
優しいスープに「アーサ」が良いアクセントになっています。
「アーサ」独特の食感も楽しめるし、海を感じさせる沖縄そばで、離島ならではですよね。
何気に美味しかった三枚肉。
スープは優しめの味付けですが、三枚肉はしっかり目に味付けされており、しっかり味が染みています。
これでまた麺が進む。
厚みもあって、味つけも良くて、パーラーと思えないほど本格的な沖縄そば。
地元久米島の麺を用い、さらに「アーサ」で磯の香も楽しめる『パーラースリーピース』で食べる「アーサそば」。
離島のビーチ近くで食べる沖縄そばとしては最高じゃないでしょうか。
特にこんな陽気な日に、パーラーで食べると美味しさ倍増ですよ。
この後訪れた、久米島の北にある「比屋定バンタ」。
「バンタ」は、は沖縄の方言で「断崖」を意味します。
景観にただ圧倒され、海の広さを知る。
「比屋定バンタ」にある売店のマスコット犬。
年を取ると、どんどん動物が好きになっていく私。
ずっと見ていたくなる。