さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

沖縄そば屋550軒以上掲載 エリア別検索


ども、さんぺいです。
沖縄生まれ、沖縄育ち、1年365杯沖縄そばを食べ歩いています。

私の食べ歩きの記録を、エリア別、五十音順にまとめました。

沖縄そば屋さん選びの参考になれば嬉しいです。

1.エリア別沖縄そば屋検索(お薦めあり)

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2.五十音で沖縄そば屋検索

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五十音(あいうえお順)でお探しの場合はこちら。550軒以上を掲載。
 

はなみ食堂 理想の肉野菜そばに出会った

ども、さんぺいです。

最近、直系の『ラーメン二郎』ができたことが話題の沖縄ですが、沖縄そばにも「肉野菜そば」があるんだぜ、とは言っておきたい。

「肉野菜そば」とは、「肉そば」「野菜そば」とも表記される、沖縄そばに、野菜ちゃんぷるーを山盛りに載せた料理。

沖縄の食堂や沖縄そば専門店の定番です。

okinawasoba.hatenablog.comポイントは野菜を炒めていることで、旨味や油のエキスがスープに合わさり、なんともパンチある味わいになるんです。

先日、宜野湾で、理想的な野菜そばに出会いました。



お店は、宜野湾市真志喜にある『はなみ食堂』。

創業から20年以上になる食堂で、その佇まいはもう正しく「うちなーの食堂」といった雰囲気。



場所は、コンベンションセンターやサンエー宜野湾シティの近く。

宜野湾高校の向かいです。



店の横側に数台駐車が可能です。



店内も昔ながらの食堂といった感じで、初めての訪問とは思えない親しみを覚えます。

何よりリラックスして気兼ねなく食事を楽しめるのが良い。



席は、大小のテーブル席に小上がりがあり、家族連れでも利用しやすいはず。

もちろん、ひとり客にも優しいつくりです。



厨房から聞こえる鍋の音が最高のBGM。



注文は食券制です。



沖縄そばはノーマルのそば、肉そば、野菜そばがあります。

ちゃんぷるー、みそ汁、ちゃんぽんと沖縄料理の定番があるほか、とんかつ、生姜焼きが揃っています。

 

 

今回は「肉そば」1,100円をいただきました。
ちなみにこちらの肉が無いバージョンが「野菜そば」になります。



「肉野菜そば」の魅力である味クーター(味の濃い)スープ。

ベースのスープに、肉野菜炒めのエキスが溶け込み、なんともいえぬ味わいに。

これだけは、ノーマルの沖縄そばでは味わえません。



麺は、やや平打ちでストレート形状の中細麺。

最近、沖縄そばも生麺が増えましたが、肉野菜そばはやっぱり伝統茹で麺が合いますね。



とにかく凄い野菜の盛り。

キャベツ、にんじん、もやし、玉ねぎ、ニラ、全てシャキシャキで、熱々。

食べても食べても減らない野菜のおかげで、なかなか麺に到達できません。



そして豚肉がたっぷりなのも『はなみ食堂』の特徴。

肉だけでもかなりのボリュームがあります。

さらに胡椒の破壊力。

遠慮なく胡椒がかかっていて、全体のパンチが増します。
これは箸が止まらない。



味、ボリューム共に沖縄最高峰の「肉野菜そば」。

沖縄に生まれてよかったと思える一杯です。

出汁を上品に味わう沖縄そばもいいけど、ガツガツ喰らう「肉野菜そば」もまた沖縄そばのB面的な魅力だと思う。

雰囲気的にも自分が思う理想の食堂で、『はなみ食堂』これからもお世話になります。

 

 

【宜野湾市の沖縄そば一覧】

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天妃そば 2 ベテラン店の飾らない三枚肉そば

ども、さんぺいです。

日曜の午前中、少しのんびりとした時間帯、フラッと店を訪れて食べる沖縄そばが好きだ。

食べに行く時はほとんど一人なので、気兼ねしない時間を選ぶ。



那覇市久米にある『天妃そば』は、オフィス街にあるので、日曜は落ち着いていて良い感じでした。

西消防署通りにある、ベテランの沖縄そば屋さんです。



近くには「天妃小学校」があります。

実は現在の那覇市には「天妃(てんぴ)」という地名は無いのです。

以前あった「天妃町」が再編により「久米」に統合されたんだそう。



「天妃信仰」の名残であり、今でも波の上の方に「天妃宮」が祀られています。




店は飾らない落ち着いた雰囲気。

年季でさらに味わいを増しています。

私の好みにドンピシャの内装。



席は、カウンター席とテーブル席からなり、カウンター席が多めで一人でも利用しやすいつくりになっています。



レトロな喫茶店のよう。




注文は食券制です。



沖縄そばはオーソドックスな構成、三枚肉そばに軟骨ソーキそば、本ソーキそば、肉そばがあります。



今回は沖縄そば(小)550円をいただきました。



最初の印象は、あっさりとした変化球のない沖縄そば。

スッキリとした鰹出汁で、雑味がなく、身体に染みるという表現がぴったり。

スープが、本当に自然に身体に吸い込まれていくんです。



油分が少なく塩味もきつくないので、最後まで美味しく飲み干せるようなスープ。

決して派手という訳ではなく、特別変わっているという風でもないのですが、このシンプルさが嬉しい。



合わせる麺は、亀浜製麺所の麺。

中細ストレートの啜り心地の良い麺はほどよい硬さもあり満足感も。

あっさりなスープに良く合います。



三枚肉は厚みがあって、程よい硬さのオールドスクールな三枚肉という感じ。

甘辛に煮付けていて、噛むほどに味がします。



沖縄そばの良さはシンプルで飽きが来ず、毎日でも食べたくなるところだと思います。

日常の食べ物であって、家庭料理にも通じる美味しさ。

『天妃そば』はまさにそれを体現するような沖縄そばでした。

沖縄そばに注目が集まる中、テレビなどに取り上げられて行列を作る店もあります。

ただ、メディアに出ていなくても良い店はたくさんある、とは言っておきたい。






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行列の絶えない読谷村の人気店『金月そば(きんちちそば)』。
滑らかで風味のある自家製生麺と、8種の魚節で出汁を取った深い味わいのスープが特徴です。
さんぺいもお薦めの沖縄そばです。

【おすすめ】

okinawa-cellular.jp地元に全力!au、沖縄セルラーのサイト『ライフュー』で、さんぺいがお薦めする沖縄そば屋を紹介しています。
第1回では、南部のお薦め店ということで「つばめ御茶屋御殿(うちゃやうどぅん)」「むかいや」「うちな〜そば壱蘭」を取り上げています。