さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

【スタンプラリー】下地そば

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沖縄そばスタンプラリー』の紹介は、以前のブログから

https://okinawasoba.hatenablog.com/entry/2020/11/03/130316



沖縄そばが、沖縄県民に愛される大衆食であることは、何度もこのブログで紹介していますが。

沖縄そばについての企画も、いくつか定番のものがあります。


その一つが、『沖縄そばスタンプラリー』。

今回で10回を迎える、沖縄そば発展継承の会が主催する催しで、対象の店を巡りスタンプをもらっていくというもの。

スタンプを集める事で、「沖縄そばじょーぐー」の認定証などがもらえ、ほか特典が多数あります。


全21店舗を、10月から、翌年2月までに回るこの催し。

当ブログでも週末を利用して、マイペースで、できる所まで頑張りたいなと思います。


では、レッツゴー!




今回は、那覇市真地にある『下地そば』を訪問しました。


場所は、琉球王家最大の別邸で、ユネスコ世界遺産にも登録されている『識名園』の向かい側の通りにあります。

もし未訪問でしたら、『識名園』を観光して、沖縄そばを食べるのがお勧め。


店は、民家風の造りで目立つ看板などはありませんが、のぼりが立っているのですぐに分るはず。

那覇の住宅地にあるにも関わらず、駐車場があるのも嬉しい。

駐車場は、店の向かい側に整備されています。




家のような造りで、表札にも『下地そば』の文字が。

少しドキドキしながら、扉をスライドして店内へ。


中は、厨房がオープンで、座敷にテーブルが複数。

くつろぎながら、ゆっくりと沖縄そばがいただけます。




注文方法が変わっていて、好きなメニューのマグネットを選び、ボードに貼っていきます。

例えば、三枚肉そばの赤のマグネットと、じゅーしーの青みたいな。

慣れないと戸惑いますが、自分はお世話になっている沖縄そばブロガーさんのブログで、予習していたので、バッチリでした。


https://omalblog.com/2020/10/15/nahacity-shimojisoba2/




メニューは、基本の三枚肉そばに、ソーキそば、ゆし豆腐そばなどがあり、変わった所で、「トマトチーズそば」なんてのもあります。

あの「唐人そば」も扱っていますよ。


今回は初訪問ということで、ソーキそば750円をいただきました。



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綺麗な器に盛られた、ルックスも素敵な沖縄そば

第一印象は、店の庶民的な雰囲気とは裏腹に、上品な味とのギャップ。

良い意味で裏切られます。


鰹と豚の出汁で、あっさりと仕上げられたスープですが、豚の旨味がしっかりと感じられます。

後味はすっきりしていて、最後まで美味しくいただけました。


麺は、生麺で、風味があって、ツルッとした触感が魅力です。

上品なスープとも良く合っていました。


軟骨ソーキは、しっかり目に味付けされいて美味しい。



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終始、親戚の家に遊びに来たようなリラックスした気分で昼食を楽しむ事ができました。

沖縄そばは、こうしてゆったりと楽しむのが良いのかも。


識名園近くにきたら、是非、寄って欲しいお店です。


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スタンプもゲット!

そば処 きくや

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食べ歩きの魅力って何かと聞かれたら。

もちろん、店舗毎に異なる様々な沖縄そばをたくさん食べてみたい、という事が一番にくるのですが。

それだけじゃなく、動機はいくつもあります。


なかでも大きいのは、素敵な沖縄そば屋を直接訪ねて、そばを食べること。

お取り寄せや宅配では味わえない、店舗の雰囲気もまた、魅力の一つだと考えています。


たくさん回ることや、効率良く回ることが優先じゃなく、時には迷ったり、回り道をしながら沖縄そば屋にたどり着くのが楽しみなんです。




個人的に好みの店舗は、大規模店や国道沿いの路面店ではなく、少し路地に入った、民家のような佇まいのお店。

家族でやっているような沖縄そば屋にぐっときます。


今回訪問した『そば処 きくや』は自分の好みにビビビとくる沖縄そば屋でした。



場所は、那覇市のイオン那覇店からも近い、那覇市田原にあります。

那覇空港からも近く、モノレールも通っているアクセスの良い地域ですが、店の場所は少奥まっています。

221号線から、路地に入り、周囲は閑静な住宅街にひっそりと佇むように店が。

こういう雰囲気大好きです。


黄色い庇と、のれんが目印。

のれんに『そば処 きくや』のデザインが良い感じ。


店は、こぢんまりとしていますが、座席数はけっこうあって、カウンター席にテーブル席、座敷もあります。




メニューはシンプルに沖縄そばが中心。

素そばを基本に、三枚肉そば、軟骨ソーキそば、本ソーキそば、変わったところでゆし豆腐わかめそばなども。

サイドメニューにくふぁじゅ~しぃがあります。


面白いのが、そばのサイズで、基本が(大)、大きめが(特大)で、(中)や(小)はないんですね。

普通に食べたければ(大)、たくさん食べたければ(特大)って事で良いかと思います。


今回は、店お薦めの三枚肉そばを、(特大)790円でいただきました。



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程なくして運ばれてきた三枚肉そばは、見た目も沖縄そばの定番といった感じの造り。

ネギに、かまぼこ、中央に三枚肉。これぞ沖縄そばの王道です。


一番印象的だったのは、このスープ。

とにかく優しい滋味のあるスープ。


鰹出汁と豚、野菜を加えて出汁を取っているそうですが、味付けは、ごくごく控えめ。

パンチがあるスープとは対極の、出汁のじんわりとした美味しさを味わうタイプの沖縄そばです。


ふだん、暴飲暴食しがちな身体に、染み込むような優しいスープでした。




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このスープに合わせるのが、不揃いで、縮れの入った独特な麺。

あえて不揃いな太さにした麺が、食感の変化を生んでいます。

手揉みしていることもあって、手打ち麺のような食べ応えがあります。


モチッとした感じもあって、自分は好きですね。


しっかりとした三枚肉は、お薦めだけあって美味しい。

これが定番だよな、と思わず頷きます。




外食というと、どうしても濃厚さや、刺激、ボリュームに目が行きがちですが。

その逆を行くような、ホッとするような、優しい沖縄そばです。

沖縄そばの魅力を再確認するような一杯でした。


皆さんも、休日に小禄の住宅街で、そば屋を探してみてはいかがでしょうか。



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じゅーしーの味付けもあっさり。まーさん。

御殿山 ちゃんぽんそば

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これも沖縄そば

そう、沖縄そばなんです。


沖縄そばの有名店『御殿山』が、最近新しくメニュー化した、「ちゃんぽんそば」。

ずっと気になっていて、今日ようやく食べることが出来ました。




食べたのは、『御殿山』のパルコシティ店。

『御殿山』と言うと、首里の御殿山にある本店が有名ですが、パルコシティと国際通りにも支店があります。


パルコシティは、2019年に、浦添市の西海岸に出来た大型のショッピングモールで、沖縄県では最大級の商業施設になっています。

こうした施設でも、専門店の沖縄そばが食べられるって嬉しいですよね。

おそらく、ここで初めて沖縄そばを食べたという方もいるんじゃないでしょうか。




『御殿山』パルコシティ店は、パルコシティのフードコート内にあり、定番のオリジナルの麺を用いた沖縄そばのほか、軟骨ソーキそば、ゆし豆腐そばなどが食べられます。


フードコートの良い所は、たくさんの店舗から好きな品を選べる点。

もちろん沖縄そばの他にも、ラーメン、定食、ステーキ、ハンバーガーなど様々な種類があるので、家族で訪れても安心です。


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『御殿山』の店頭にあしらわれたシーサーの装飾。凝ってます。




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話を戻して、「ちゃんぽんそば」。

まず初めに、沖縄で「チャンポン」と言えば、全国的に有名な「長崎チャンポン」とは、全くの別物です。

「沖縄チャンポン」(※沖縄では、こうした呼称はしませんが区別のため)は、野菜炒めを卵でとじて、ご飯に乗せた家庭料理です。

沖縄ではメジャーで、家庭で作られる他、食堂の定番メニューでもあります。


そんな「沖縄チャンポン」を、沖縄そばでアレンジしたのが「ちゃんぽんそば」。

「沖縄チャンポン」のご飯部分の替わりに、沖縄そばの麺を使っているのがポイントです。




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野菜炒めの下には・・・沖縄そばの麺が!



肝心のお味は。


うん、なるほど。

これは今まで無かったのが不思議なぐらい、沖縄県民が好きな味。


もともと、沖縄そばには「野菜そば」という不動のメニューがあったし、汁無しという点でも、「焼きそば」の具材として沖縄そばの麺は、すでに人気なんですよね。


だから、「沖縄チャンポン」好きな沖縄県民の口に合わないわけがない。


味付けされた野菜ちゃんぷるーと、卵の旨味と、沖縄そばを一緒に食べる美味しさは、新鮮。

そして、『御殿山』ならではの、オリジナル麺がしっかり存在感があるので、麺そのものの美味しさが楽しめるのもポイントです。




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新しい沖縄そば麺の楽しみ方として、めちゃくちゃ有り、だと思いました。

野菜がたくさん摂れてヘルシーだし、幅広く需要がありそうです。


あと、材料や技術的にも、従来の野菜ちゃんぷるーのアレンジなので、専門店から家庭まで、作ることは難しくないはず。


希望としては、複数の店舗に「ちゃんぽんそば」が広がって、沖縄そばの新しいジャンルとして定着してほしいな。

製麺会社や、大手スーパーなど、麺の販売促進の一環としてキャンペーンとかやってほしい。


ポテンシャルは、めちゃくちゃあると思うので期待しています。


沖縄そばの可能性を広げる一皿です。

【スタンプラリー】えびすそば

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沖縄そばスタンプラリー』の紹介は、以前のブログから

https://okinawasoba.hatenablog.com/entry/2020/11/03/130316



沖縄そばが、沖縄県民に愛される大衆食であることは、何度もこのブログで紹介していますが。

沖縄そばについての企画も、いくつか定番のものがあります。


その一つが、『沖縄そばスタンプラリー』。

今回で10回を迎える、沖縄そば発展継承の会が主催する催しで、対象の店を巡りスタンプをもらっていくというもの。

スタンプを集める事で、「沖縄そばじょーぐー」の認定証などがもらえ、ほか特典が多数あります。


全21店舗を、10月から、翌年2月までに回るこの催し。

当ブログでも週末を利用して、マイペースで、できる所まで頑張りたいなと思います。


では、レッツゴー!





今回は、与那原町字東浜にある『えびすそば』を訪問しました。

東浜は、沖縄でも比較的新しい商業・住宅地域で、近くにはビーチや、大きな公園があり、施設も充実しています。



そんな東浜の、ショッピングモール、マリンプラザあがりはま内にあるのが『えびすそば』。

名称は、やっぱり与那原の「えびす通り」から付けたのかな。


1番の利点は、モール内にあるので、駐車場がめちゃくちゃ広いこと。

車社会の沖縄では。家族連れなどで外出に行く際、駐車のしやすさは気になりますよね。

マリンプラザあがりはまなら、まず、駐車の心配はしなくて大丈夫です。




店は、ガラス張りで開放感がある雰囲気。

テーブル席で、座席も多く、ゆったりと座れます。

ドリンクはセルフになっていますが、アイスティーやお茶などがサービスなのは嬉しい。


メニューの特徴は、沖縄そばはもちろん、セットメニューや、丼もの、定食が充実している所。

カツ丼やカレー、からあげなども置いていて、今日はガッツリ行きたい時や、複数で外食し好みが分かれる時に重宝します。

かつては、町中にあった地域の食堂が、今はショッピングモールに形を変えて在るんだなあ、と感心しました。


沖縄そばは、基本の三枚肉そば、ソーキそば、野菜そばなどがあり、セットも選べます。

通常は、鰹出汁のあっさりスープですが、「こってり」もメニュー化されていて、好みでスープが選べるのも嬉しい。



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今回は、ノーマルなそばに、豚玉丼が付いたセット770円をいただきました。


まず、驚くのが、ボリューム。

半そばぐらいをイメージしていたのですが、しっかり一杯分の沖縄そばに、ガッツリと丼物が。



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沖縄そばは、鰹節がまずフワッと香る、澄んだあっさりスープ。

魚介系の出汁が効いていて、幅広く好まれそう。


麺は、細かいウェーブが入った、中太の平打ち麺で、食感がとても良かった。

もう、夢中で啜っちゃうやつです。



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さらに、豚玉丼。

豚肉を濃く味付けし、細かく切ったものをご飯に乗せて、プラス玉子をオンしたもの。

見た目から、美味しくないわけがない一品。


豚肉で、ご飯がすすむ、すすむ。

玉子を潰して、黄身と和えた豚肉は、反則気味な美味しさでした。


丼を喰らいながら、沖縄そばの残りのスープを飲むのも、また楽しみなんですよね。




お腹パンパンで、気持ちも笑顔になる『えびすそば』。

家族連れでも、ひとりでガッツリ行きたい時でも、色々なシーンで利用しやすいお店です。


東浜へ、行く際には、是非、足を運んでみてください。



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スタンプもゲット!

むつみ橋 かどや

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ブログを開始して、本格的に沖縄そばの食べ歩きをはじめ、良かった事の一つに、地元沖縄をより深く知るきっかけになった事があります。


沖縄生まれ、沖縄育ちの私ですが、地元について知らない事もあって。


見過ごしがちだった、地域の大切なものを、いま再発見してる感じです。




最近訪問した、那覇市牧志の『むつみ橋 かどや』もその一つ。


場所は、沖縄で最も有名な通り「国際通り」のちょうど中央、ドンキの近くです。

『かどや』の名前のとおり、「国際通り」と「市場本通り」が交差する角にあったんだそう。



創業は、1952年(昭和27年)。

戦後すぐで、沖縄はまだアメリカの施政権下にあった時代ですよね。

那覇市では現存する最も古い沖縄そば専門店になります。


沖縄で最も移り変わりが激しい、国際通りで、特に変化の激しい飲食業を68年続けているのは、奇跡と言うとチープだけど、感嘆しかありません。

沖縄そば好きとしては、もうただただ、尊敬ですよね。




そんな、『むつみ橋 かどや』を訪問しました。

ブルーの看板が印象的な外観、中は小ぢんまりとしたつくりで、テーブル席が複数、カウンター席があります。


壁に貼られたメニューは、ごくシンプル。

沖縄そばのかけそば(肉なし)300円、三枚肉そば600円、ソーキそば700円、いなり寿司(2個)100円。

珍しいのが、おかわり麺があるんですね。沖縄そばにも替え玉があったとは。


今回は、ソーキそばをいただきました。



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程なくして運ばれてきた、沖縄そばは熱々。

白濁したスープに、脂がとても美味しそう。

ソーキに、かまぼこ、ネギに紅生姜のルックスも素敵です。


凄く印象的だったのが、このスープ。

豚の旨味が良く出た、動物系の濃厚な味わいのスープ。

でも、びっくりするぐらい、滑らかで、雑味やくどさが全然ないんです。


濃厚な部類に入るスープですが、塩の味付けは優しく、出汁の美味しさで飲ませ、最後の一滴まで自然に胃袋に入っていきました。



沖縄そばは一般的に、鰹節と豚骨で出汁を取ることが多いのですが、『かどや』のスープは豚骨をベースにした豚の出汁のみを使っているんだそう。

最近では、豚骨を前面に出す沖縄そばが少なくなっている中で、珍しいスープです。


スープにしっかり絡む、中太の麺も美味しかった。


また、どっしりとした本ソーキも、食べ応えがあり。

味付けは、濃くなく、どっしりとしたスープ、麺とのバランスがとても良かったです。




商業の街、「那覇」の胃袋を支えてきた、老舗の一杯は、気取ることがない、また直ぐにでも食べたくなるような沖縄そばでした。


当たり前の風景すぎて、見過ごしがちですが、今、本当に貴重なお店だと思います。


観光地になっている「国際通り」ですが、沖縄県民にこそ、今、『むつみ橋 かどや』の沖縄そばを食べてほしい。

強く思います。

【スタンプラリー】わらいそば

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沖縄そばスタンプラリー』の紹介は、以前のブログから

https://okinawasoba.hatenablog.com/entry/2020/11/03/130316



沖縄そばが、沖縄県民に愛される大衆食であることは、何度もこのブログで紹介していますが。

沖縄そばについての企画も、いくつか定番のものがあります。


その一つが、『沖縄そばスタンプラリー』。

今回で10回を迎える、沖縄そば発展継承の会が主催する催しで、対象の店を巡りスタンプをもらっていくというもの。

スタンプを集める事で、「沖縄そばじょーぐー」の認定証などがもらえ、ほか特典が多数あります。


全21店舗を、10月から、翌年2月までに回るこの催し。

当ブログでも週末を利用して、マイペースで、できる所まで頑張りたいなと思います。


では、レッツゴー!





今回は、豊見城市根差部にある『わらいそば』を訪問しました。


店は、複数の店舗が入った商業ビルの一階にあり、昼は沖縄そば専門、夜は居酒屋を営業されています。

複合施設の良さで、駐車場が広く、駐車の心配をしないで良いのは助かります。


また、夜は居酒屋だけあって、席数にも余裕があって、オペレーションもとてもスムーズでした。

これなら、家族連れや、複数での会食でも安心ですよね。



メニューの特徴は、なんと言っても「ゆしどうふ専門店」をうたっているだけあって、豆腐。

沖縄そば専門店には、ノーマルな沖縄そばの他、ゆし豆腐そばをメニュー化している店が多いのですが、ここまで前面に出している店は珍しい。

豆腐好きとしては、テンション上がります。


メニューは、推しの宇那志豆腐を使ったゆしどうふそばの他に、人気の麻婆丼、豆腐ちゃんぷるー、タコライスなどがあります。


今回は、もちろんゆしどうふそばに、三枚肉をトッピングでいただきました。


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第一印象は、もちろん、ゆし豆腐のボリューム。

これだけたっぷり豆腐が入っている店は珍しい。

やっぱり自信の一品です。


スープは、ゆし豆腐の汁をベースにしていて、優しい味付けです。

全体に味付けは、控えめで、豆腐の味がきちんと楽しめる沖縄そばになっています。


これに合わせるのが、照喜名製麺の歯応えしっかりの縮れ麺。

豆腐に負けず、存在感のある麺で、バランスも良かった。



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ゆし豆腐の魅力は、なんと言っても、ふわふわの食感。そして、大豆の旨みだと思います。

『わらいそば』のゆしどうふそばは、量もしっかりあるので、豆腐の美味しさを存分に満喫できます。

沖縄には、豆腐好きが多いですが、豆腐好きに是非、食べてほしい沖縄そばです。



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スタンプもゲット。



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ジューシーも、まーさん。

第10回 沖縄そばスタンプラリー

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沖縄そばが、沖縄県民に愛される大衆食であることは、何度もこのブログで紹介していますが。

沖縄そばについて、沖縄県内にはいくつか定番の企画があります。


その一つが、『沖縄そばスタンプラリー』。

一般社団法人沖縄そば発展継承の会が主催する催しで、対象の沖縄そば店を巡りスタンプをもらっていくというもの。

今回は、2020年の10月から、2021年の2月末までの期間で行われます。


対象店舗は、21店舗。

北は今帰仁村から、南は八重瀬町まで、沖縄本島の様々な市町村の店が参加しています。




沖縄そばスタンプラリー』は、10回を迎え、県内でもたくさんのメディアで取り上げられることから、沖縄そば好きだけでなく、一般にも定着してきているなと感じます。



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参加方法は、簡単。

対象の店舗に置いてある、写真のスタンプラリー冊子をもらって、対象店舗を巡りスタンプをもらっていきます。



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店の方に声をかけると、喜んでスタンプを押してもらえますよ。


冊子には、各店舗の紹介文が掲載されています。

ガイドブックとして保存しておくのも良いかも。




ちなみに、特典はというと。


対象店舗を制覇すると、「沖縄そばじょーぐー」の認定証がもらえます。

沖縄そばじょーぐー(沖縄そば好き)」を認定してもらえるなんて、沖縄そばファンとしては嬉しいですよね。


また、スタンプ6つ以上の方を対象に、抽選で参加店舗で使用できるチケットも当たるようです。


さらに、目玉企画として、上位30名、プラス全店舗制覇者から抽選で、幻の沖縄そばが食べられるとのこと。凄い。

〈伝説のそばを紹介した地元紙の記事〉

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1209438.html



企画全体の詳細はこちら、「沖縄そば発展継承の会」のページを参照ください。

http://soba-okinawa.net/stamprally/3857/




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沖縄そば食べ歩き」を掲げる、当ブログでも、これは参加するしかないということで、どこまで回れるかわかりませんが、やってみます。


新たな沖縄そばや、お店との出会いにワクワクしながら、週末の食べ歩きを楽しんでいきたいと思います。


もし、県内在住の沖縄そば好きの方で、「私も参加してるよ!」という方がいれば、情報交換させてください。