さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

まるみつ


ども、さんぺいです。

今日の沖縄は、ひさびさにスカッとした快晴。
強い陽ざしで、肌がいたいほどで、夏到来を感じます。
梅雨明けまでもう少しじゃないでしょうか。

夏が待ち遠しいな~。



okinawasoba.hatenablog.com
今回は、糸満市糸満にある老舗の沖縄そば・ぜんざいのお店の紹介です。

前記事では、沖縄ローカルのCMで、沖縄トヨタの社員さんが沖縄そばを啜る広告が流れていることを取り上げました。

沖縄県内の沖縄そば店8店舗が出てくるCM。

私自身も見訪問のお店がいくつかあり、この機会に訪問してみようと思いたったわけです。
(素敵なCMなので、是非全記事のリンクからご覧になってみてください)。


 

糸満ロータリーすぐ近くにある『まるみつ』。

ぜんざいのお店としても有名な沖縄そば屋さんです。
その歴史は古く、1960年に石垣島で創業し、その後1975年に糸満市で『まるみつ』を開業。
1978年に現在の場所に店を構えたとのこと。

どうですか、この外観。
年季が入った建物ですが、ロゴとカラーリングがすごくお洒落。
個人的には、たまらなく大好きな雰囲気です。
素敵な外観だな~。

店のすぐ横に、駐車場もあります。



レトロなインテリアで統一された店内。

ところどころに古い小物などが飾られていて、昭和の雰囲気を残しています。
ただ古いんじゃなく、モダンでデザインが素敵なんですよね。



沖縄の元祖アイドル南沙織さんのレコードが飾られています。



壁に貼られた、『まるみつ』のメニュー。

基本の沖縄そばに、ソーキそば、軟骨ソーキそば、野菜そばなどがあります。
ゴーヤーチャンプルーもあるんですね。

ほか、ぜんざいが有名なお店ですので、かき氷類も充実しています。



今回は、本ソーキそばにじゅーしーが付いた、「ソーキそば定食」800円をいただきました。

老舗の食堂の、これぞ沖縄そばと言いたくなるルックス。
食べる前からテンション爆上がりです。

本ソーキも大ぶりですね。




『まるみつ』の沖縄そばは、鰹節と豚を用いた、魚介系と動物系のバランスがとても良いスープ。
オーソドックスな出汁ですが、鰹節の香りが漂う出汁が美味しい。

シンプルイズベストと言いたくなるような、真っすぐな沖縄そば
変に手をかけず、丁寧に出汁を取って作られた印象です。

味つけも絶妙で、出汁の美味しさがしっかり感じられながら、輪郭のはっきりとしたスープ。



麺は、平打の細麺で、長めの麺。
啜り心地が良く、あっさりとしてスープにも良く合っていました。



印象的だったのが、本ソーキ。

塩味であっさりと仕上げていますが、肉身がしっかりしていて食べ応えが十分。
これぞ豚肉、これぞご馳走、県民大好きなソーキに仕上がっています。

この味はさすが老舗店ですよね。
豚肉好きには、本ソーキを強くお薦めしたいです。



鰹節の豊かな出汁が楽しめる『まるみつ』の沖縄そば
私たちが思うような、昔ながらの沖縄そばです。

飽きがこなくて毎日お昼に食べたくなるような一杯。

こんな沖縄そばが、結局やっぱり食べたくなるんだよなぁ。



セットには、ごぼうとレンコンの和え物が付いてます。



じゅーしーも、まーさん。




糸満市沖縄そば一覧】

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