さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

そば処一本松(浦添市)2 軟骨ソーキそば

ども、さんぺいです。

連日暑い日が続きますね。
沖縄も夏日になっていて、少々夏バテ気味です。

暑さに負けないよう沖縄そばを食べて、グランプリに向け頑張ります。



今回は、浦添市当山にある『そば処 一本松』を訪問しました。

キャリアのある沖縄そば専門店で、地元民に熱く支持されています。

お昼時にはすぐに満席になる人気店。




場所は、浦添市の当山小学校近く。

商業地ではなく、奥まった住宅地の中にあるので、普段なかなか通らない道だと思います。
初めての方はナビの使用がお薦め。

住宅地を走っていくと、『そば処 一本松』の黄色い看板が見えます。



案内に従って道なりに進んでいくと、すぐにお店が分かるはず。

住宅街の中にあるお店ですが、駐車場は余裕を持って確保されています。

まず、店舗前に駐車スペースがあり。




店舗の横にも、数台駐車できるスペースがあります。




沖縄の民具なども飾られている、趣のある店内。

落ち着いた雰囲気で、お客さんも地元の方がほとんど。

皆さん慣れた様子で注文していきます。



席は、テーブル席と小上がりの席があります。

席はゆったりと配置されているので、リラックスして食事が楽しめます。

家族での利用も安心ですね。



沖縄そば屋さんは、やっぱり気を遣わず食事ができるお店が良いですね。




『一本松』の嬉しいポイントが、フーチバー(よもぎ)のサービス。

okinawasoba.hatenablog.com
フーチバーは、沖縄料理によく使われる香草で、沖縄そばの具材としても定番です。

パンチのある香りと、独特の苦みが特徴で、沖縄そばをさらに美味しくしてくれる存在なんです。

最近、物価の高騰もありサービスしてくれるお店は徐々に減っているのですが。
『一本松』のようなお店は、フーチバー好きとしてはありがたい。




『そば処 一本松』のメニューです。

okinawasoba.hatenablog.com三枚肉に本ソーキ、軟骨ソーキと3種の豚肉が食べられて、ニンニクの入った「スタミナそば」が看板メニュー。

まずはこちらがお薦めです。

ほか定番の沖縄そばが揃っており、ゆし豆腐そばも扱っています。

サイドメニューには、もちろん定番のジューシーも。



今回は、基本の一杯をということで「一本松そば」(大)850円をいただきました。

お店一押しの軟骨ソーキが載った一杯です。

湯気が立つほどアツアツで提供されるのは、良いお店の証拠。



薄っすらと白濁したスープは動物系の出汁がよく効いています。

鰹の苦味や、昆布の旨みも感じる厚みのあるスープ。

油分は丁度よく、尖ったところがなくて凄くマイルド。

しつこさもなくて無理なく飲み干せます。

ライスを注文しているお客さんがいましたが、思わず「わかる~」と頷きました。

ジューシーも合いますが、ライスと一緒に食べたくなるような重厚なスープなんです。



麺は、人気の照喜名製麵。

強い縮れが特徴で、歯を押し返すような硬さもあります。

ぷりぷりの食感がクセになる麺で、まさに沖縄そばの麺の中では鉄板。

動物系スープによく合います。

あらためて、その偉大さに感服しました。

 



軟骨ソーキは、通常の甘辛ではなく、塩で味付けされています。

トロトロの食感が堪らない。

濃厚なスープから一転して、軟骨ソーキの味付けは控えめ。

両方でバランスを取っていて、最後まで美味しく食べられます。



彩りのアクセントにもなっている玉子。

鮮やかな黄色が良いですね。

スープに浸して食べるのが好きです。



サービスのフーチバーを投入。

独特の風味が食欲を刺激します。

豚骨のスープに清涼感を与えてくれるのも良いポイント。



重厚なスープに縮れ麺の組み合わせ。

塩軟骨ソーキに、玉子焼きを添えて、もう間違いない一杯です。

ベテラン店だけあって安定感抜群の沖縄そばでした。

クセになる要素が満載で、これはリピートしたくなるの分かります。



【浦添市の沖縄そば一覧】

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【沖縄そばグランプリ】

6月29日(日)、西原さわふじマルシェにて「第1回沖縄そばグランプリ」が開催されます。
さんぺいも終日会場にいますので、遊びに来てね!