ども、さんぺいです。
沖縄そば専門店の魅力の一つに、ロケーションやお店のインテリアがあります。
沖縄そばの味そのものがもちろん第一ですが、食事を楽しむためにお店の雰囲気も大切ですよね。
特に1990年代以降、沖縄そば専門店の中で古民家を活用したお店が増えてきました。
古典的な沖縄の建築で食べるそばは、また美味しさも格別です。
今回は、古都首里にできた風情を感じることができるお店を紹介したいと思います。
那覇市首里当蔵町に2025年7月24日にオープンした『首里茶房 美里うどぅん』。
立地に特徴があって、首里城へ徒歩5分ほどで行ける、首里の中心地。
「うどぅん」とは沖縄の方言で「御殿」を意味し、以前は琉球士族が住んでいた「美里御殿」跡地にお店があります。
立派な古民家を用いた店舗で、古の沖縄の雰囲気を感じながら食事を楽しむことができます。
お店の向かいには沖縄県立芸術大学が。
とにかく店舗が素敵なので写真多めで紹介したいなと思います。
まずは広々とした座敷。
大小の机があり、ゆったりとスペースが取られているので落ち着いて食事をいただけます。
座敷がきついという方もいらっしゃると思うので、テーブル席も用意されているのがありがたい。
個室の座敷もあります。
縁側にはカウンター席が設けられており、庭の景色を見ながら食事が楽しめます。
開放感があって良いですね。
軒先にもテーブル席が用意されていて、今の時期、最高だと思います。
『美里うどぅん』のメニューです。
三枚肉そば、軟骨ソーキそば、本ソーキそばと基本の沖縄そばが揃っていて、てびちそばにアーサのゆし豆腐そばも。
定番がしっかり食べられます。
沖縄そば以外のメニューが充実しているのも特徴。
タコライスや海ぶどう丼など観光客にも喜ばれそう。
ゴーヤーチャンプルーから煮付け、ステーキまで幅広い。
島らっきょうや、もずく天ぷら、ジーマミ豆腐などツボを押さえています。
今回は軟骨ソーキそば1180円をいただきました。
端正なルックスの沖縄そば。
スープは、鰹出汁が前面に出ていてエッジが効いています。
あと味がすっきりとしていて、雑味のないクリアな印象。
塩味もきつくなく、すごく円やか。
ちょうど良い塩梅で、思わず飲み進めてしまう。
コクもあって、淡泊になり過ぎていないのも好みでした。
中細で縮れの入った生麺。
ぷりっとした食感が特徴的で、もっちり感も味わえます。
ツルっとした口当たりで、のど越しがすごく良い麺でした。
「冷やし沖縄そば」も扱っているようなので次回食べてみたい。
軟骨ソーキは味がよく染みていて柔らか。
食べやすいサイズなのも良いですね。
印象的だったジューシーの美味しさ。
具材のパーツが大きいのがポイントで、豚肉がゴロゴロと入っていて食べ応えあります。
豚肉、椎茸、昆布など具沢山で、出汁もよく染みています。
ペロッといけると思うので、サイドメニューに是非プラスしてほしい。
首里は住宅密集地のため、飲食店は比較的キャパが少な目で、首里城近辺は特にそうです。
『美里うどぅん』は、好立地で内装も楽しめ、さらに席数が多くキャパを両立している点がポイントです。
2026年秋には、首里城正殿の復元完成が予定されており、ますます盛り上がる地域。
観光のお客様を案内する際にも重宝しそうです。
【那覇市の沖縄そば屋一覧】
【おすすめ】
okinawa-cellular.jp地元に全力!au、沖縄セルラーのサイト『ライフュー』で、さんぺいがお薦めする沖縄そば屋を紹介しています。
第3回では、中部のお薦め店ということで『座喜味そば』『みなみ』『あんまぁ食堂』を取り上げています。
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