ども、さんぺいです。
40歳は不惑と言いますが、50歳は知命、「天命を知る」らしいです。
不肖さんぺい、そろそろ50歳になります。
そして、50にして天命を知りました、人は、沖縄そばかトンカツか迷った時、沖縄そばトンカツ定食(ライス付)を頼めばいいのだということを。
こんな50歳で良いのか、恥ずかしいですが、後悔なく食べるということも人生大事なことでは。
それでは、いただきます。
天命を知ったのは、那覇市の首里石嶺町にある『かふぅ食堂』。
豊富なメニューと、遠慮ないボリューム、利用しやすい営業時間で、地域に親しまれている食堂です。
完全に地元密着型で、観光客や遠方からお客さんが訪れるというよりは、常連さんが8割を占めるような雰囲気。
私も地元民の一人として、迷ったらここ的な安心感があります。
以前は、『かふぅ食堂』隣に「JAグリーン首里」があったのですが、最近セブンイレブンになっています。
首里は住宅密集地で、とにかく駐車場が少ないのですが、駐車スペースを広く設けているのでありがたい。
店内は、テーブル席とカウンター席、小上がりの席があります。
余計なものがあまりなくシンプル。
沖縄の食堂はこれでいいのだ。
昼時は満席注意。
家族連れから、営業のサラリーマン、現場の方まで途切れなくお客さんが訪れます。
私は厨房前のカウンター席が定位置。
メニューの豊富さは圧巻。
沖縄そばは、三枚肉そば、軟骨ソーキそば、肉野菜そば、てびちそばと定番が揃っています。
みそ汁、やきめし、ちゃんぽんと沖縄食堂ならではのラインナップ。
沖縄そばか、トンカツ定食か悩んだのですが・・・
天の声に従い、「そばトンカツ(ライス付)」1100円をチョイス。
人生後悔したくないですからね。
三枚肉が載ったシンプルな沖縄そば。
直球なタイプで、鰹出汁の風味が効いたスッキリとしたスープ。
いわゆる食堂の沖縄そばといった味で、幅広く好まれそう。
世の中には、考え過ぎて複雑になりすぎる沖縄そばも中にはあるのですが。
多くの人にとって、日常の「昼めし」なわけで。
結局、飽きずに毎日食べられるような沖縄そばが好まれるのかなと思います。
中細、やや縮れの沖縄そば麺は硬さがあって、しっかりとした歯応え。
縮れが啜った際のよいアクセントになっていて、ズルズルいくのが嬉しかったです。
器いっぱいに鎮座したトンカツ。
堂々した佇まい。
いわゆるトンカツ専門店の高級な仕様とは違い、沖縄食堂ならではのトンカツ。
なので最初でたっぷりとソースをかけるのが流儀。
熱々でカリカリのトンカツにかぶりつくのが堪んねぇ。
当り前のように付いてくるライス。
沖縄そば、トンカツ、ライスの順番で永遠にループできる。
私は出来れば3つとも同時に食べ終わりたい派。
バランスよく食べ進めていくのも実はテクニックがいる。
「理屈の前に、まず満腹が重要」というセオリーがよく分かっている食堂。
結局、腹いっぱい食べたいんだよな。
禁断であるがゆえに、年に何回か手を出してしまう『かふぅ食堂』の「そばトンカツ(ライス付)」定食。
隣の若者は、カツカレーと沖縄そば両方を頼んでいた。
わんぱくでも良い、昼飯ぐらい好きなものを食ったらいいと思うよ、おじさんは。
【那覇市の沖縄そば一覧】
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