さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

うみんすば

ども、さんぺいです。

5月も後半に入り、沖縄では夏日も増えてきました。
陽射しも強くなり、本格的な夏が目の前といった感じです。

もう海に行かれたという方も出てきていますが、沖縄と言えばやっぱり海。

そんな沖縄にぴったりの名前の沖縄そば『うみんすば』が誕生しました。

「うみんすば」とは、沖縄の方言で「海の側」と「海の沖縄そば」を掛け合わせた意味。

海を連想させる素敵な名前ですね。



『うみんすば』は、糸満市小波蔵に2026年3月5日オープン。

名城ビーチ近く、住宅地の中に佇むように店があります。



民家をリフォームして店舗として使用しており、アットホームな雰囲気が魅力。

知り合いのお家を訪ねるようなワクワク感があります。



沖縄県道3号線からすぐの場所にお店があります。

周辺は、昔からの集落になっていて、ナビの使用がお薦め。

この看板が目印です。



駐車場もきちんと用意されているので安心。



ご家族で経営されていることもあって、店内も親しみのある温かい雰囲気。

くつろいで食事を楽しむことができます。



席は、テーブル席と床に座る形で机が用意されています。

子ども用の椅子があるのも良いですね。

この日も家族連れが利用されていました。



周辺は自然が豊かな地域ということもあり、都会の喧騒を離れ、どこかのんびりとした空気に包まれています。



『うみんすば』のメニューです。

基本の三枚肉そば、軟骨ソーキそばがあり、ゆし豆腐そばも用意されています。

サイドメニューには定番のジューシーも。



沖縄そばでは珍しい「牛すじそば」、今度食べてみたい。



初訪問の今回は、軟骨ソーキそばセット1000円をいただきました。



第一印象は、すごく優しい沖縄そば。

塩味は抑えられていて、穏やかな味わいのスープです。

魚介系を中心に、出汁がしっかり効いています。

あっさりですが物足りなさは全然ありません。



動物系のコクもあって、椎茸なども使っているのか旨味は十分。

ホッとするような味付けで、小さな子どもに食べさせるならこんな沖縄そばがいいな。

最後まで無理なく飲み干せる、そんなスープでした。



麺は、平打ちタイプで、ストレートの細麺。

ツルッとした口当たりの茹で麺です。

のど越しが良くて、優しいスープにもよく合っていました。



写真では伝わりづらいのですが、思っている以上に大きい軟骨ソーキ。


食べ応えあります。

甘辛に煮込まれていて、トロトロ。

味クーター(味の濃い)で、かぶりつくのが嬉しくなるソーキです。



何気に嬉しい玉子焼き。
スープに浸して食べると美味しいんですよ。



ジューシーは、にんじん、豚肉、ネギ、椎茸と具沢山。

出汁がよく染みています。

沖縄そば同様に優しい味で、もういくらでも食べられる気分に。



セットに付いてくるもずく酢でサッパリと。

口直しにもぴったりです。



お値段もセットで1000円と今時にない、利用しやすい価格。

落ち着いて食事ができる雰囲気も魅力です。

飾らないシンプルな沖縄そばが、結局飽きが来なくてリピートしたくなる。

愛情のこもった沖縄そばです。

 

 

【糸満市の沖縄そば一覧】

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