さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

宮古そば なかよし

ども、さんぺいです。

10月17日の「沖縄そばの日」が近づくにつれて、だんだん沖縄そばが盛り上がってきました。

okinawasoba.hatenablog.com

地元紙「沖縄タイムス」では、「好きな沖縄そば屋さん」に関するアンケートがはじまったり。
ラジオでは沖縄そばに関する特集が組まれるなど、沖縄そばの話題が増えてきています。

自分は回答どの店にしようかな、なんて考えりしながら、週末の食べ歩きを行っています。




今回訪問したのは、宜野湾市志真志にある『宮古そば なかよし』です。

場所は、中部商業高校の近くで、国道330号線で中部商業から琉球大学向けに行く道の左手にあります。
斜め向かいには、「サンエーがねこ食品館」があるのでサンエーを目印にすると良いかも。



店舗横に、駐車場も用意されています。



沖縄そばのほか定食なども扱っている食堂のような感じで、アットホームな雰囲気。

初めての訪問でしたが、入りやすかったです。

食堂は一人できりもりされているようなので、混雑時には少し時間がかかることもあるそうなので、時間に余裕を持っての訪問をお勧めします。

私が訪問した際は平日だったので、とてもスムーズでしたよ。


宮古そば なかよし』のメニューです。

幅広いメニューが特徴で、食堂の定番、カツ丼、カツカレー、ちゃんぷるーなど人気メニューが揃っています。

山羊汁までおいているんですね。
びっくり。


沖縄そばのメニューは、基本になる宮古そばと、ソーキそば、野菜そばがあります。

ヤギそばなんてメニューも。

これは上級者向けでしょうか。
いつかチャレンジしてみたいな。



今回は、どうしてもちゃんぽんが一緒に食べたくて、ちゃんぽんそば定食を注文しました。

本来800円ですが、プラス200円でそばを増量してもらっています。

ほぼほぼ、ちゃんぽんと宮古そばがフルバージョンで食べられる、夢のメニュー、やっちゃいました。



まずはやっぱり宮古そばから。

ノーマルでもネギが沢山なのが、ネギ好きには嬉しいです。
一面のネギ、美味しそうですね。

スープは、魚介系ベースの出汁で、スッキリとした味わい。
出汁が効いています。

味付けは、醤油が効いているのもポイントです。

もう、どんどん飲み進めてしまう。



宮古そばと言えば、ストレート麺ですよね。

ほぼストレートの、平打ち、中細麺で、喉越しの良い麺。

いくらでも食べられそうな気になってしまう麺です。



魚介系出汁が中心なのもあって和風な感じのある宮古そば。

あっさり系なので、ちゃんぽんとセットでなければ、全然もっと食べられます。

ネギとの相性も抜群。

ホッとする味わいの宮古そばでした。




続いてはちゃんぽん。

ちゃんぽんについては、もうご存知の方が多いと思うのですが。
沖縄のちゃんぽんは、いわゆる「長崎ちゃんぽん」とは全くの別物で。

ライスの上に、玉子でとじた野菜炒めをオンした、沖縄独特の料理なんです。
詳しい解説は、以下の記事を読んでみてください。

okinawasoba.hatenablog.com


 

宮古そば なかよし』のちゃんぽんそば定食のボリュームが凄い。

セットなので量少なめかなと思っていましたが、ちゃんぽんは一般的な量よりも多め。
めっちゃ食べ応えあります。

野菜も、ライスもしっかり入っています。



葉野菜に、ニンジン、玉ねぎなどとにかく野菜がたっぷり。
それに、コンビーフハッシュが加わり、卵でとじています。

ヘルシーだけど、ボリュームはたっぷり。

スプーンで、ガツガツ食べるのが最高に幸せ。

ガッツリ系ですが、味付けは優しく家庭の味なので、無理なく食べることができます。

最近野菜不足だったので、『宮古そば なかよし』の優しいちゃんぽんが身体に沁みました。



このお値段で、なんと定食には刺身も付いてくる。
ほんとに良いの、と思う。

もう満足感しかない定食で、お腹も、心も満たされました。

料理にも、店の雰囲気にも、お店の方の優しさが感じられるホスピタリティにあふれた沖縄そば屋さんでした。

ちゃんぽんそば定食お薦めです。



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