さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

おきなわすばやぁSANGO赤道店

ども、さんぺいです。

okinawasoba.hatenablog.com先日、うるま市で「沖縄そばのまち宣言」が行われました。

石川などは昔から沖縄そば処として有名ですが、うるま市では他の地域でもここ数年沖縄そばが増えてきています。

昨年行われた「うるま市沖縄そばスタンプラリー」も大盛り上がりでした。

そんなうるま市の新店を訪問しました。



2025年11月21日にオープンした『おきなわすばやぁSANGO赤道店』。

名前を聞いてピンときた方は、沖縄そば通。

okinawasoba.hatenablog.comうるま市みどり町にある『おきなわすばやぁ太陽』の系列店です。

あの味が赤道でも食べられるの嬉しいですよね。




通りから見たお店の様子はこんな感じ。
駐車場側に店舗入り口があります。



駐車場は、コインランドリーと共用になっています。



複数台駐車が可能です。



入口扉の取っ手が、お箸のカラーに。
めちゃくちゃ可愛い。



席は、カウンター8席。

それぞれに仕切りがあるのが特徴で、一人でも気兼ねなく食事が楽しめる作りになっています。

ちなみに、隣の建物にファミリールームが用意されており、団体の場合はそちらが利用できます。



各種調味料にお箸、レンゲなど必要なものが揃っています。
ひとり客としては、この辺が嬉しいんですよね。




顔を合わせず食事が可能ですが、接客もとても丁寧で、分からないことがあればすぐに教えてくれます。



注文は食券制です。



基本の三枚肉そば、軟骨ソーキそばに加え中味そばやてびちそばも揃っています。

イチ押しは地元「志林川豆腐」を使った「志林川豆腐そば」。

山羊そばを扱っているのも凄い。



6月からスタートしたカレープロジェクト。
特製のカレーを食べることができます。



『おきなわすばやぁSANGO赤道店』の特徴が、スープ2種、麺が4種から選べること。

沖縄そば専門店の中でもこれだけ選択肢があるのは珍しい。

スープは、豚・鶏、野菜・果物を長時間煮込んで作る「あっさりとんこつ味」と、国産鰹節と煮干しを用いたあっさりとした「かつお味」の2種。

麺は、オリジナルの「太陽製麺所」のストレートと縮れ細麺、地元うるま市の珍しい太い平麺「まるいし製麺所」、「西崎製麺所」のよもぎ麺から選ぶことができます。

単純に8つのバリエーションがあり、さらにメニューも無数にあるので、選択肢は無限大ですね。



調味料も豊富で、スタミナにんにくや、辛味噌が揃っています。



待ち時間に提供されるもずく酢。
何気に嬉しいサービス。



メニューにあったら避けられない、沖縄そばとカレーのセット1200円をいただきました。



スープは、豚・鶏、野菜などの出汁で作る「あっさりとんこつ味」をチョイス。

コクがしっかりですが、透明感のあるスープ。

くどさは全然なくて、後味はスッキリとしています。

厚みのある出汁で、時間をかけて丁寧に作られているのが分かります。



麺はオリジナルの縮れ麺をチョイス。

地元うるま市の小麦「つむぎ」を使用しているとのことで、地産地消というのが良いですね。

生麺の特徴を生かしたコシの強い麺で、細めですが歯応えはしっかり。

縮れが良いアクセントになっています。



三枚肉は、甘辛に煮込んでいて、味がよく染みています。



思わずわんぱく喰いしてしまったカレー。

うるま市の企画で作られた「牛すじバナナカレー」。

時間をかけて煮込まれた牛すじがたっぷりと入ったボリューミーなカレーです。



柔らかな食感のお肉。

粘度高めの欧風カレーで、バナナの名前のとおり甘さとコクがあります。

辛さはないので、幅広い年代で食べられそう。

満足度抜群です。



勢いに乗るうるま市の沖縄そば業界。

ここ1年でも店が増え続けています。

選択肢が豊富で、普段使いもしやすいお店です。

6月10日から始まる「うるま市沖縄そばスタンプラリー」も楽しみですね。




【うるま市の沖縄そば一覧】

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