ども、さんぺいです。
最近、居酒屋など夜営業のお店が、昼に沖縄そばを出すいわゆる「二毛作」が人気です。
また、昼だけ間借り営業を行うタイプもあり、沖縄そばの可能性が広がっています。
今回は間借り営業でさらにポップアップという面白い取り組みをしているお店をご紹介します。
お店は、『今帰仁そば 那覇店』。
沖縄そばファンなら知っているであろう今帰仁村の有名店『今帰仁そば』が、なんと那覇の都心で食べられるんです。
okinawasoba.hatenablog.com『今帰仁そば』は古民家を用い、力強いスープとオリジナルの麺が特徴で、とろとろの軟骨ソーキや黒糖プリンなども人気のお店。
2025年3月にリニューアルオープンしており、今回、那覇で70日間の期間限定で営業されているんです。
那覇市久茂地にある『しゃぶしゃぶ朝陽屋』を使い、ランチタイムに営業。
4月25日から営業を開始し、残り20日近くとなっています。
お店は、沖縄都市モノレール「美栄橋駅」のすぐ側。
駅から徒歩1分かからないほどの好立地でアクセスは容易。
国際通りからも歩いて行けます。
夜はしゃぶしゃぶ屋さんとして営業されていることもあって、お洒落な店内。
席は、カウンター席、テーブル席、小上がりの席があります。
この日もサラリーマンから観光客まで幅広い層の方が来店されていました。
沖縄をイメージさせるインテリアの数々。
普段はなかなか買えない『今帰仁そば』オリジナルグッズも販売されています。
メニューは基本の軟骨ソーキそば、1本勝負。
ジューシーや黒糖プリンが付いたセットも提供していて、ソーキや麺の大盛も可能です。
今回は、お薦めの「とろとろなんこつソーキそばセット」1450円をいただきました。
那覇の久茂地で『今帰仁そば』が食べられることにまず感動。
那覇からだと車で1時間半はかかるので、少し信じられない気持ちです。
スープは、動物系の出汁がしっかり効いた、コクのあるどっしりとした印象。
魚介の風味も感じるバランス系です。
塩味は控えめなので、最後まで無理なく飲み干せるスープ。
油もあって満足感あります。
麺は、平打ちタイプで中細の縮れ麺。
生麺なのでコシが強く歯応えがあります。
滑らかな口当たりがすごく印象的で、プリっとした食感も楽しめます。
名物の軟骨ソーキ。
甘辛に煮込まれていて、とろとろ。
上品な味付けで、もういくらでも食べられそう。
『今帰仁そば』で有名なのがオリジナルの香辛料。
せっかくなので全部試してみました。
生七味は、シークヮーサーの皮などを含む調味料。
風味と旨味をプラスしてくれます。
二味は、シークヮーサーの爽やかさと島唐辛子の辛味が魅力。
ピリッとしっかり辛いです。
今帰仁の泡盛で漬け込んだコーレーグースはさすが鮮烈な辛さ。
風味がすごく良くて、食欲をいっそう刺激してくれます。
ジューシーの方は、味くーたー(味の濃い)で沖縄県民大好きな味。
ひじき、にんじん、ねぎ、昆布、椎茸、豚肉など具沢山で、油の回りもよく、とにかく満足感高い一杯。
『今帰仁そば』に行ったら外せないのがデザートの黒糖プリン。
もう驚くほど滑らかなんです。
上品な黒糖の甘さで、普段スイーツを食べない私もこれは大好き。
那覇店は、4月からの営業で70日間限定の企画。
沖縄そばファンには有名なお店でも、南部ではまだまだ食べたことがないという方も多いと思います。
現地まで食べに行く時間が取れないという方もいるはずなので、これはチャンスでは。
那覇近郊の方はこの機会に訪問してみてください。
【那覇市の沖縄そば一覧】
【PR】

さんぺい初の著書が遂に出ました!
『さんぺいの沖縄そばの歩きかた』。お薦めの沖縄そば屋紹介はもちろん、沖縄そばの歴史や種類、美味しい食べ方など「うんちく」も満載。
これを読めばまるっと沖縄そばが分かります。
沖縄そば初心者から、そばじょーぐーまで楽しめる1冊になっています。
【さんぺいオリジナルグッズ】

「さんぺいの沖縄そば食べ歩き」オリジナルグッズの販売をはじめました!
沖縄そばのTシャツやパーカー、キャップまで。
沖縄そば好きの方に是非着てほしいグッズが満載です。
