さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

真玉橋そば

ども、さんぺいです。

2024年、25年に続き、2026年も沖縄そばの快進撃が止まりません。

なんと、さっそく1月から新店のニュースが飛び込んできました。

今年も沖縄そばの出店が続きそうで、そばじょーぐー(沖縄そば好き)としては嬉しい限りです。




お店は『真玉橋そば(まだんばしそば)』。

真玉橋(まだんばし)とは、那覇市と豊見城市の間を流れる国場川にかかる橋の名称です。
真玉橋が最初に架けられたのは琉球王国時代の1500年代とされており、沖縄県民にとってなじみ深い地名でもあります。

『真玉橋そば』はそんな豊見城真玉橋に2026年1月1日からプレオープンしています。



お店は真玉橋の南からすぐ近くにあります。

国道329号線那覇東バイパスなど交通の要所にあるためアクセスは容易。

大通り沿いに店があるため見落とすことはないと思います。



飲食店などが入っているビルの一角に店があり共用の駐車場が用意されています。

台数に余裕があるのもポイント高いですね。



緑、白を基調としたデザインの内装。

天井は高く開放感があります。

簡潔でお洒落な雰囲気は、パッと見、沖縄そば屋さんとは思えないほど。




音楽も軽快なポップス。



席はカウンター席とテーブル席があります。

スペースに余裕を持って配置されているので、リラックスして食事が楽しめます。

家族や友人同士の会食に良いかも。



子ども用の食器もきちんと用意されています。



『真玉橋そば』のメニューです。

基本は三枚肉そば、軟骨ソーキそばで、ミックスそば的な「真玉橋そば」が看板メニュー。
てびちそばも用意されています。

サイドメニューにポテトフライがあるのは珍しいかも。



今回は、軟骨ソーキそば800円をいただきました。



見た目は透明に近い澄んだスープ。

ひと口飲んでみると、動物系の旨味がしっかり伝わってきます。

豚、鶏と動物系の出汁をベースにしていて、コクがありながら、しつこさのないスッキリとしたスープ。



少し油感も残して飲み応えのあるスープ。

味付けはシンプルに塩中心でさっぱりしてるので、最後まで無理なく飲み干せます。

びっくりするぐらい雑味がなくて、動物系の良いトコ取りといった感じでしょうか。

幅広く色んな方に好まれそうな印象でした。



麺は人気のある『タイラ製麺所』の中細、つるもち麺。

生麺の特徴を生かしたもっちり感が特徴で、口当たりが良く、麺の美味しさを十分に味わえます。

緩いウェーブもスープに絡んで良いですね。



軟骨ソーキは、炙って提供。

軟骨部分まで本当にトロトロで、全部分をいただくことができます。

味付けも穏やかで、スープとのバランスも丁度良い塩梅。

このとろける感じ、きっと驚くはず。



香辛料は、コーレーグースー、七味のほか、珍しい「シークゥワーサー酢」も用意されています。

入れるとよりすっきり爽やかに変化。

酸味がアクセントに。



もずくも優しい味付けなのが好みでした。

口直しに嬉しい。



セットでいただいたサイドメニューのジューシー。

こちらも穏やかな味付けなので、ぺろりといけると思います。

ニンジン、ひじき、ネギ、豚、昆布など具沢山で、オーソドックスなタイプ。

油の加減も良い感じでした。



シンプルなメニュー構成と、幅広く支持されそうなスープ、人気の『タイラ製麺所』の麺。

スタイリッシュな内装で、真っ白な器も印象的です。

沖縄そばは直球ですが、お店のつくりは従来の「沖縄そば」の枠にハマらない自由さが良いなと思いました。

2026年は、続けてどんな沖縄そばと出会えるか楽しみです。



【豊見城市の沖縄そば一覧】

okinawasoba.hatenablog.com



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