ども、さんぺいです。
沖縄そばの歴史を辿っていくと明治後期頃から一般に普及していったことが分かっています。
戦後、製麺所ができたことでさらに広く家庭でも食べられるようになりました。
現在では、沖縄そばのみを扱う専門店が多くありますが、長い間、沖縄そばは専門店というよりも食堂の1メニューとして親しまれてきた歴史があります。
美味しい沖縄そばが食べられるのはもちろん、ちゃんぷるーや定食、カレーなども食べられる食堂が身近にあると、ほんと便利ですよね。
今回は、近所にあったらこれは嬉しいという新店を訪問しました。
2025年12月5日にオープンしたばかり、八重瀬町にある『願寿そば(がんじゅうそば)』です。
看板に「うちなーの台所」と書かれているとおり、沖縄そばだけでなく定食類も扱う、使い勝手の良いアットホームなお店。
場所は、八重瀬町友寄。
南部徳洲会病院近くにあります。
店頭と通りを挟んで向かい側にも駐車場が用意されています。
さらにお店の裏側にも駐車場が。
沖縄は車社会なので駐車に悩まないのはありがたいですね。
お店は親しみやすく、初めてでもフラッと入りやすい雰囲気。
席は、カウンター席、テーブル席、座敷が用意されており、ファミリーからひとり客まで幅広く色んな場面で利用できそう。
席数も余裕あります。
華美な装飾はなくて、落ち着いた雰囲気なのも良いですね。
沖縄そばのメニューは、三枚肉そば、軟骨ソーキそば、本ソーキそばが揃っていて、てびちそばが一押し。
定食は豆腐ちゃんぷるーからトンカツ、生姜焼き、唐揚げ、カレーなどこれ嫌いな人いないでしょ、というラインアップ。
ランチに重宝しそうです。
今回は、「おすすめ」のてびちそば(中)850円をいただきました。
www.kanemasameat.co.jp『願寿そば』の特徴が具材や出汁の豚に「パイナップルポーク」を使用していること。
「乾燥させたパイナップルを配合した飼料を食べて育った豚」であることから「パイナップルポーク」と言うんだそうです。
ルックスの印象どおり豚骨の出汁が効いた厚みのあるスープ。
コクがしっかりで飲み応えあります。
一見パンチ系に見えますが、尖ったところがなくすごく穏やか。
円やかで優しいスープなんです。
動物系だけではなく色んな味わいを感じるスープ。
ガツンというよりも、じんわり旨みが広がっていく感じ。
出汁は何で取っているんだろう。
麺は中太の縮れ麺。
「ザ沖縄そば」という感じの麺で安心感あります。
結局定番が飽きが来なくていつも食べたくなる。
ゴロンと載ったてびちはぷるぷる。
柔らかな食感、甘辛の味付け、どれも素敵。
赤身の部分が多いのも特徴で、食べ応えがあり、大満足でした。
名脇役のかまぼこも忘れちゃいけない存在。
あると嬉しいもずく酢。
ジューシーは、豚肉、ひじき、ニンジン、椎茸など具沢山。
出汁も効いていて油の塩梅もちょうどいい感じ。
動物系の出汁で飲み応えがありながら自然な美味しさの沖縄そば。
気づけば飲み干してしまう、そんな一杯でした。
お肉のボリュームもばっちりです。
定食系のメニューも美味しそうなので次は、定食と沖縄そばのセットも食べてみたい。
色んなニーズに応えてくれそうなお店です。
【八重瀬町の沖縄そば一覧】
【沖縄そばオリジナルグッズ】

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