ども、さんぺいです。
朝少しゆっくり起きて、ゴロゴロして。
動物のショート動画見たりしながら、どの店に行こうか思案して。
いつもより空いてる道を運転し、未訪問の沖縄そば屋さんを訪問。
そしてまたゆっくりする。
それが最高の日曜日のルーティンです。
今回は、北谷町にある『裕次郎そば』を訪問しました。
30年を超えるキャリアがあるベテラン店で、いつか行かねばと思いながらようやく行けたお店です。
場所は北谷町のサンエーハンビータウンの近く。
近くには、アラハビーチがあり、私にっては西海岸のお洒落な街というイメージ。
かつてナイトマーケットがあったことを覚えている方もいるのでは。
店の前が駐車場になっています。
開店前からお客さんが並んでいて、地元に愛されている店だなと感じます。
年季の分、落ち着いた雰囲気の店内。
照明も穏やかで、ゆったりとした時間が流れています。
大小のテーブル席と小上がりの席があり、子ども連れも安心して利用できます。
日曜日の今日も、ファミリー層のお客さんで賑わっていました。
店名のとおり裕次郎さんのポスターが各所に。
『裕次郎そば』のメニューです。
看板メニューの裕次郎そばは、三枚肉、軟骨ソーキ、かまぼこが載った一杯。
ほか、定番の本ソーキそば、軟骨ソーキそば、もやしそばなどがあります。
特徴的なのがラーメンも扱っていること。
沖縄そば屋さんでは珍しいですね。
さらに、セットが充実しているのも『裕次郎そば』のポイントです。
沖縄そばとチキン唐揚げや、天ぷらなどの組み合わせが複数あり、いなりや白飯も選択できます。
沖縄そばのほかに、チャーハンや焼きそば、中華丼など幅広いメニューが揃っているのも嬉しいです。
今回は、Cセット1100円をいただきました。
沖縄そばに、いなり、天ぷら(野菜2個、イカ3個)というわんぱくなメニュー。
天ぷらだけでも普段5個食べることがないので、なかなかのボリュームです。
スープは、鰹出汁を効かせたあっさりとしたタイプ。
鰹の切れ味もバキバキです。
後味はスッキリとしていて、もういくらでも飲めそう。
派手さはないのですが、飽きのこない美味しさがあってじんわりと染みるスープです。
醤油味のキリっとした印象で、最後まで無理なく飲み干せました。
自家製の生麺を使用していますが、『裕次郎そば』は沖縄そば専門店の中でも自家製の扱いが早かった店だと思います。
中細の薄い平打ち麺で、ストレートのタイプ。
ツルっとした口当たりが特徴で、沖縄そばでもほかにないオリジナルな麺。
滑らかな啜り心地が印象的でした。
三枚肉は、しっかり甘辛の濃いめの味付け。
これは麺が進みます。
軟骨ソーキも柔らかく仕上げていました。
天ぷらは、いわゆる沖縄(うちなー)天ぷら。
本土の天ぷらとは全く別ものの、高級品というよりは庶民的な美味しさがあります。
厚めの衣をまとっていて、外がカリッ、中がフワッとした食感。
野菜かき揚げも、イカ天ぷらも、大満足でした。
味付けも豪快にソースでいただくのが沖縄の流儀。
ソースが醤油の容器に入っているのも、また味わい深い(笑)
沖縄そばのサイドメニューというとジューシーが有名ですが、実はいなり寿司も定番なんです。
最近は減ってきていますが、ベテラン店では扱っているところも多いいなり寿司。
酢が効いていて、食欲を増してくれます。
ベテラン店らしい、安心感のある沖縄そば。
インパクトというよりもどこかホッとするスープです。
天ぷらや唐揚げなど、お腹いっぱい食べてもリーズナブルな設定だし。
チャーハンからラーメンまで食べられる懐の広さも人気の秘訣かなと思いました。
やっぱり長く続くお店にはそれぞれ違った魅力がありますね。
これだから沖縄そば食べ歩きは辞められない、旅はまだまだ続きそうです。
【北谷町の沖縄そば一覧】
okinawasoba.hatenablog.com
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さんぺいお薦めの本。かつて琉球王国だった沖縄。小さな島ですが、「海域」という視点からみるといかに広大な範囲に影響をもたらしていたのか驚きです。
