さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

コーレーグースー作ってみた

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以前、当ブログでま取り上げましたが、「コーレーグースー」とは、赤唐辛子を泡盛に漬け込んだ調味料で、七味唐辛子(一味)や、紅生姜と並んで、沖縄そば定番の調味料です。


〈前回の記事はこちら〉

https://okinawasoba.hatenablog.com/entry/2020/08/01/123806


「高麗胡椒」の文字が当てられ、「こうらいこしょう」の呼称が、沖縄読みで「コーレーグースー」となったとも言われています。


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沖縄そばの専門店には必ずと言ってよいほど、常備されている調味料で、沖縄では、野菜炒めや汁物、刺身に用いる方もいますが、やっぱり一番ポピュラーなのは沖縄そば


唐辛子が入っているためピリリと辛く、泡盛がベースのため酒の風味が増します。

味付けと言うよりも、香辛料で、沖縄そばの風味を増し、昔ながらの沖縄そば好きにとっては、沖縄そばと「コーレーグースー」はセットです。




というわけで、沖縄そば熱をこじらせた筆者も、専門店で食べることに飽き足らず、「コーレーグースー」を自作するとにしました。


ちなみに、沖縄では「コーレーグースー」市販もされていますし、一般家庭で作られることも、ままあります。



私にとって初めての体験。


まず、材料を調達に行きます。

必要なのは、シンプルに赤唐辛子と泡盛



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赤唐辛子は、沖縄のJAが経営する糸満市の「ファーマーズマーケットいとまん」で購入しました。

こちらは、地元の農家さんが作った作物が手頃な価格で購入できると、人気です。


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赤唐辛子は、こんな感じ。


次に、泡盛は、地元のスーパーで購入。

泡盛は様々な銘柄があるのですが、今回は馴染みのある「瑞穂」二号瓶を購入しました。

二号瓶で、500円ぐらいの価格です。



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泡盛は、こんな感じ。



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自宅へ帰って、赤唐辛子をさっと、水洗いします。


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続けて、瓶へ赤唐辛子を投入。



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溢れた分は、もちろん晩酌でいただきました(笑)




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これで、仕込みは完成です!

簡単ですね。


後は、3ヶ月を目安に、風通しがよく日の当たらない場所で保存しておく。

泡盛の色が、薄茶色に変わったら出来上がりです。


好みで、食塩やニンニクを入れることもあるようですが、とりあえず赤唐辛子と泡盛のみで仕込んでみました。


ゆっくりと出来上がりを待つのも、また楽しみの一つです。


コーレーグースー」は、確かに店によって風味がはっきりと異なります。

赤唐辛子、泡盛の種類、漬け込んだ時間など様々な要因があると思うのですが。


自作する事で、自分好みの「コーレーグースー」が出来たら良いなと思っています。


また、完成したら報告しますね。