さんぺいの沖縄そば食べ歩き

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄そばの食べ歩き日記です。

あんまぁ食堂 優しい牛そばに癒される

ども、さんぺいです。

沖縄そばの話題で、次に来そうなインパクトはいくつかありますが、1番が「牛そば」です。

本島だとあまり気づきませんが、石垣島では驚くほど牛そば扱うお店が増えてます。
魅力は、ボリュームある牛肉に、パンチあるスープ、そこにソフトな八重山そばの麺を合わせる所。 

食べたら絶対ハマる魅惑のそばなんです。

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okinawasoba.hatenablog.com沖縄そばがそうであるように、牛そばもお店によって千差万別。
モツなど使う部位の違いもあれば、スープの味付け、ニラを入れるなど様々な工夫があります。

その店にしかない味を探すのも、また楽しみなんですよね。



北谷町でも牛そばが食べられる店があると聞きさっそく車を走らせました。

2024年6月15日にオープンしたばかり『あんまぁ食堂』。

通称「外人住宅」を使ったお洒落な店舗です。



場所は、北谷町浜川。

幹線道路の国道58号線を折れてすぐ、住宅街の中に店があります。
始めての方はナビを使った方が良いかも。
看板を目印に進んでいくと店が見えます。

店舗横に駐車が可能です。



カフェとしても利用できるお洒落な雰囲気。

シンプルなインテリアが素敵です。

カウンター席と、大小のテーブル席があります。



住宅だったことを生かし、個室も用意されています。

会話も弾みそうですね。



テラス席も用意されていて、この時期ちょうど良いんじゃないでしょうか。



コーヒーやスイーツなどのメニューも充実しています。



『あんまぁ食堂』のメニューです。

石垣島名物の牛汁、牛そばを扱うことはスタート時から決めていたんだそう。
牛そばが良く出るそうです。

牛汁には麺が入っていない代わりにライスが付きます。

牛そば、牛汁に加えて、最近ではカレーライスなどもメニューに追加。

牛ナムル丼も美味しそうですね。

スープを使わず、八重山そばの麺をいただく「からそば」。こちらも石垣島の名物です。



今回は、目当ての牛そば1100円をいただきました。



色んなタイプの牛そばがありますが、こちらは見た目も真っ黒という感じではなく、澄んだスープ。

薄っすら味噌を感じる穏やかで包み込むような味付けです。

味噌も前面に出る感じじゃなく、ほんのりと。



油感もなく、スッキリとしたあと味で、パンチ系の牛そばも良いですが、こんな優しいスープも大好き。

染み入るような優しさで、これは老若男女幅広い方に好まれそうです。



麺は石垣から取り寄せているというこだわりっぷり。

やっぱり、もっちり感が違うんだとか。

丸麺ストレートは角が無くソフトで、これが牛と良く合うんです。



牛そば最大の特徴といえるゴロゴロ入った牛肉。

ボリューム抜群で、柔らかく、噛みしめて美味しいお肉です。

豚とはまた違った魅力がありますよね。



野菜がゴロゴロと入っているのも『あんまぁ食堂』の特徴。
にんじん、からし菜、昆布など、お肉以外の具材もゴロゴロと。



ほくほくと柔らかく煮込まれていて、どれも優しい味付け。



沖縄では良く食べられている、「結び昆布」。
栄養満点で、くんち(力)が付きそうな牛そばでした。



絶対に食べてほしいのが、「ピパーチじゅーしーおにぎり」100円。

八重山特産のピパーチでピリッと辛く、香りの良いじゅーしー、これ美味しいです。



小鉢など細部まで丁寧なつくり。
ナムルも優しい味付けで、ホッとします。



お漬物は、さっぱりと口直しにも最適。



濃厚なイメージがある牛そばですが、『あんまぁ食堂』は名前のとおりお母さんの味でした。

幅広く色んな方に食べてほしいというお店の想いの通り、クセのない牛そばになっていて、牛はちょっと苦手という方でも美味しくいただけます。

まだ食べたことがないという方にも是非お薦めしたい牛そば。

宮城海岸も近く、カフェとしての利用も最適です。




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